透明感メイク完全ガイド〜誰でも叶うクリアな美肌を作る方法〜

目次

透明感メイク完全ガイド
誰でも叶うクリアな美肌を
作る方法

ここ数年のトレンドとして広がっている“透明感メイク”は、肌の内側から輝くような明るさと血色感が特徴です。くすみを飛ばし、薄膜のようなベースを仕上げることで肌に溶け込むような自然なツヤを生み出せるのも魅力の一つです。日常使いから特別なシーンまで、さまざまな場面で活躍するため注目度はますます高まっています。

本記事では、イエベ・ブルベ別のカラー選びだけでなく、スキンケアやベースメイクのコツも詳しく解説します。さらに黒髪やヘアカラー別のメイクポイント、年代によるテクニックの違いもフォローしているので、どんな方でも今日から取り入れられる知識が得られます。

透明感メイクとは?
人気の理由と魅力

どんな肌色でも活きる多彩なテクニックが支持される透明感メイク。その基本となる“明るさ”と“自然な血色感”に注目します。

透明感メイクは、光を巧みに取り入れながら薄膜感のあるベースづくりを行うことで、まるで素肌が透き通っているかのような印象を作ります。血色感を生かしつつ肌のくすみを抑えるために、トーンアップ下地やコントロールカラーの活用が重要です。多くの人が自然な美しさを求める時代だからこそ、肌が生き生きと見えるこのスタイルが人気を集めています。さらにカラー選びや質感にこだわることで、季節やシーンに合わせた表情の変化を楽しむことができます。

最近ではマスク生活なども相まって、ベースメイクが薄くても美しく見える透明感メイクが脚光を浴びています。肌そのものの質感を整えることで、メイクが崩れにくくさりげないツヤを演出できます。ナチュラルだけれども手抜きに見えないため、仕事や学校、プライベートにも対応しやすい点も魅力です。初心者でもトライしやすい工夫が多く、幅広い年代に受け入れられています。

イエベ・ブルベ別
カラー選びのコツ

肌色別に最適なカラーを選ぶと、より透明感のある仕上がりに。イエベ・ブルベそれぞれのポイントをチェックしましょう。

透明感メイクを成功させるためには、自分のパーソナルカラーを理解することが効果的です。イエベ(イエローベース)は暖色系の色が馴染みやすく、ブルベ(ブルーベース)は寒色系と相性が良いと言われています。ただし、絶対に一括りにはできないため、複数のカラーを試して自分の肌に最適な色を見つけるのもおすすめです。正しいカラー選びは、より肌のくすみを飛ばし、天然のような明るい血色感をつくり出します。

イエベ向き:肌なじみのよい
コーラル&オレンジ系

イエベの方は、コーラルやオレンジ系の色味をポイントメイクに活用すると健康的で明るい印象になります。頬にコーラル系のチークをふんわりとのせることで、活き活きとした血色感をプラスできます。唇には淡いオレンジ系のグロスや口紅を選ぶと、肌と自然に溶け合い透明感が一層高まります。ベージュ系のアイシャドウと組み合わせれば、落ち着きのある大人っぽい雰囲気も演出できるでしょう。

ブルベ向き:青みピンクや
ローズ系で血色&くすみカバー

ブルベの方は、青みのあるピンクやローズ系を取り入れることでくすみを自然にカバーし、内側からほんのり上気したような印象を得やすくなります。特に目元にローズ系のアイシャドウを薄く重ねると、瞳が引き立ち清楚な雰囲気を演出できます。肌のくすみが強い場合は、ブルーやパープルのコントロールカラーを下地に使うとさらに透明感がアップします。チークとリップに統一感をもたせることで、全体のバランスを整えるのもポイントです。

下準備が要!
くすみを飛ばすスキンケア

肌のコンディションを整えることこそが、透明感メイクのファーストステップ。美白や保湿を重視して、土台から澄んだ肌を育みましょう。

透明感メイクは、ベースメイクのテクニックだけでなく、日々のスキンケア習慣が深く関わっています。朝晩の丁寧なクレンジングと保湿によって、肌表面のくすみや古い角質の蓄積を防ぐことが大切です。さらに紫外線対策や栄養バランス、十分な睡眠を心がけると、明るい肌を維持しやすくなります。土台の美しさを整えた上でメイクを施すことで、塗り重ね感のない自然な透明感が叶えられます。

ワンランク上の透明感に
医薬部外品の美白アイテムを活用

シミやそばかす、色ムラが気になる人は、医薬部外品として認められている美白成分配合のアイテムを取り入れると効果を実感しやすいです。日々のケアに美白有効成分を追加することで、肌の内側から澄んだ印象へと導くことができます。時間はかかる場合もありますが、継続することで紫外線ダメージを受けた肌の色ムラを緩和できるでしょう。メイク前の肌がクリアだと、コントロールカラーの効果もさらに高まります。

保湿重視の基本ステップ
化粧水・乳液・美容液

スキンケアは、化粧水・乳液・美容液の順番で行う基本ステップを丁寧にこなすことが大切です。化粧水で肌に水分を与え、乳液で油分を補い、美容液で必要な成分を補強すると、肌内部のうるおいが保たれやすくなります。うるおいのある肌状態はメイクのりもアップし、薄付きのベースメイクでも十分なツヤと透明感が出やすいです。朝のケアでしっかり保湿しておくと、夜まで崩れにくいメイクをキープできます。

エニシー グローパック

特別な日の前や肌がくすんで見えるときにおすすめなのが、炭酸ガスパックとして人気のエニシー グローパックです。血行を促進し、肌代謝を高める働きが期待できるため、使用後はワントーン明るい肌に仕上がりやすくなります。日常のスキンケアに取り入れるタイミングや頻度を調整すれば、手軽にスペシャルケアを取り入れられます。ただし、肌に刺激を感じたときは使用を中止し、自分の肌状態に合わせて選ぶことが大切です。

ベースメイク編:ツヤと光をを
味方につける

コントロールカラーからハイライトまで、透明感を高めるには光の扱いが重要。厚塗り感なく、自然なツヤ感を演出します。

透明感メイクの要は、色ムラやくすみを自然にカバーしながら肌に残るツヤ感を活かすことです。薄いヴェールのような仕上がりを狙うために、ファンデーションは部分的な重ね塗りにとどめ、全体を均一にしすぎないことがコツになります。ハイライトやコントロールカラーを使いこなすと、光が肌の凸凹を柔らかく捉え、内側から発光するような美しさを引き出せるのです。

コントロールカラーと化粧下地でトーンアップ&色補正

肌悩みに合わせてコントロールカラーを使い分けると、トーンアップ効果が格段に上がります。くすみが気になる部分にはパープル系、赤みが強い部分にはグリーン系、血色不足にはピンク系が有効です。化粧下地も保湿力や密着力の高いものを選ぶと、日中の崩れを防ぎながら肌を明るく整えます。色補正が適切に行われるほど、少量のファンデーションでも透明感が目立つ仕上がりになります。

リキッドファンデで厚塗り感ゼロの薄膜肌をつくる

リキッドファンデーションは、スポンジやブラシを使い薄く広げることで、内側からほんのり発光するような肌に仕上げられます。必要なところだけ重ね塗りするスタイルを心がけると、ムラなくカバーしながら厚塗り感を防ぎやすいです。適度な保湿成分を含むものを選ぶと、時間が経っても乾燥しにくく艶やかに見えます。ファンデーションを薄くつけるほど、コントロールカラーの効果も引き立ちます。

フェイスパウダーの選び方:多色&パール感で透明感をプラス

仕上げのフェイスパウダーにはパールを微細に配合したタイプや、多色がブレンドされたものが人気です。これらは光を拡散して毛穴や色ムラをさりげなくぼかし、肌の明るさを底上げしてくれます。顔全体に大きめのブラシでふんわりと乗せると、ツヤ感を消しすぎないままメイク持ちを良くできます。特にTゾーンや目の下だけに軽く仕込むと、洗練された透明感を際立たせることができるでしょう。

ハイライトとシェーディングでさりげない立体感を

ベースメイクの最終仕上げとしてハイライトとシェーディングを上手に使うことで、柔らかな立体感を演出します。ハイライトは頬骨や鼻筋など光を集めたい部分に軽くのせると、自然なツヤがプラスされ顔全体がいきいきと見えます。逆にシェーディングはフェイスラインやノーズシャドウにさりげなく入れ、顔の余分な影をコントロールするイメージで使うのがコツです。メリハリをつけすぎないほうが透き通るような雰囲気を保ちやすいでしょう。

アイメイク編:繊細カラーで儚げな目元に

まぶたや眉に透明感のある色を乗せ、目元をやわらかく見せるテクニック。淡いトーンや微細なラメを駆使してナチュラルな印象を高めます。

眉やアイメイクに淡いカラーを使うと、肌との境目が自然に溶け込み、澄んだ雰囲気を助長します。特に眉は明るめのアイブロウパウダーやマスカラでトーンアップすると、表情が柔らかく見えやすいです。さらにラメやパール入りのアイシャドウを薄く重ねると、光を反射して目元に儚げなきらめきを追加できます。マスカラやアイラインのカラーもブラックから少し外したカーキやネイビーに挑戦すると抜け感が生まれ、一味違う透明感を楽しめます。

眉メイクはワントーン明るめにして透明感を引き立てる

眉を整える際は、髪色や瞳より少しだけ明るい色を選ぶと顔全体が柔らかい印象になります。ペンシルだけでなく、アイブロウパウダーや眉マスカラを組み合わせるのもおすすめです。眉山を強調しすぎない自然なアーチに仕上げると、主張しすぎない透明感メイクと調和しやすいでしょう。小さな差ですが、眉色を明るくするとメイク全体の抜け感がアップし、クリアな肌とのコントラストも引き立ちます。

アイシャドウ:ブラウン系×ピンク系でくすみを一掃

定番のブラウンをベースに青みピンクを重ねることで、温かみと透明感を両立。メリハリある目元を作ります。

ブラウン系アイシャドウは日本人の肌トーンに馴染みやすく、失敗しにくい定番色です。ここに青みピンクやローズ系をアクセント使いすることで、くすみを飛ばしつつ華やぎをプラスできます。先にブラウンを広範囲に薄くのばしたあと、まぶた中央や目尻にピンクを少量重ねると絶妙なグラデーションが生まれます。パール入りのピンクを選ぶと光が集まりやすく、しっとりとした質感になります。

マスカラ&アイライン:カラーで遊んで透明感をアップ

ブラックやブラウンのマスカラ・アイラインは定番ですが、少し変化をつけたい場合はネイビーやカーキなどのカラーライナーを試すのがおすすめです。瞳の色が引き立つことで、さりげない透明感を演出しやすくなります。マスカラも微細ラメ入りやカラーマスカラをポイント使いすると、目元に軽やかさが生まれます。全体のメイクが控えめでも目元にカラーを取り入れれば、透明感と華やかさの両立が容易です。

チーク&リップ編:血色感とクリア感のバランス

頬と唇に適度な色味を加えて、顔色を一気に明るく。濁りのない発色を選ぶことで、もっとも透明感を引き出せます。

チークとリップは、顔に血色感を宿すためになくてはならないステップです。肌色に映えるカラーを少量ずつ重ねて、フレッシュな印象を引き立てます。特にくすみがちな肌には、青みのあるシアーな発色が効果的で、チークやリップ全体を淡く仕上げると透明度が増します。自分のパーソナルカラーを意識しながら季節やファッションと合わせると、トレンド感のあるメイクを楽しめます。

ラベンダー&青みピンクで透明肌を演出するチーク

頬に薄くラベンダーや青みピンクのチークをのせると、黄みを抑えながらふんわりとした透明感が得られます。特にラベンダーは頬のくすみを飛ばして肌をトーンアップさせる効果が期待できる色です。ブラシにとったチークを、頬の高い位置に優しくサッと重ねるだけで上品な血色感を加えられます。薄付きで重ね塗りもしやすいので、メイク初心者でも簡単に雰囲気を変えられるでしょう。

リップはツヤ系ピンクやレッドで美肌効果をゲット

透き通るようなリップカラーを選ぶと、唇の縦ジワが目立ちにくくなるだけでなく、顔色全体も明るく見えます。特に青みピンクやレッド系のツヤ感のあるリップは、唇のボリューム感を保ちつつ肌を白く見せる効果が高いです。マットタイプよりもツヤタイプが透明感メイクと相性が良く、塗り直しもしやすいのがメリットです。全体の色バランスを見てチークとリップのトーンを合わせれば、ナチュラルかつ洗練された印象を演出できます。

黒髪との相性抜群!ヘアカラー別透明感メイクのポイント

髪の色とのコントラストを生かして、透明感を高める方法が異なります。黒髪と明るめカラーそれぞれに合ったメイクを押さえましょう。日本人特有の黒髪や暗髪は、強いコントラストによって顔立ちをハッキリ見せやすい特徴があります。そのため、肌がくすんでいるとより一層影が目立ちやすい面もあります。逆にくすみが取れた状態であれば、透き通るような透明感とのギャップが強調され、ミステリアスな雰囲気を楽しめます。明るいヘアカラーの場合は、肌の明度を上げる色味やパール感をチョイスして光沢を際立たせるのがポイントです。

黒髪には寒色系やグレイッシュ系シャドウをプラスして神秘的に

ダークカラーのヘアスタイルは、寒色やグレー系のアイシャドウでクールな透明感を演出できます。淡いグレーをベースにして、目のキワにネイビーやパープルを差すと瞳の輪郭が引き立ちます。リップやチークは控えめなカラーにして、目元を主役にするメイクバランスを取るのもおすすめです。黒髪が持つ神秘的なムードと相まって、全体が洗練された印象に仕上がります。

明るめカラーは淡いピンクやゴールドラメで光沢感を引き出す

明るめのヘアカラーは髪自体が光を拾いやすく、メイクの色選び次第で一気に華やかさを高められます。パール感やゴールドラメを含むアイシャドウをまぶたに薄く重ねると、ヘアカラーとの相乗効果で自然な明るさが増します。リップにはクリア感のあるピンクやオレンジを合わせると、顔全体の統一感もぐっと高まります。ヘアカラーが明るい分、ベースメイクは厚塗りせず抜け感を意識するのがコツです。

年代別で変わる透明感メイクの要点

肌の状態や雰囲気が変化する各年代で、取り入れるべきポイントを押さえておくと、いつまでも透き通る肌を維持できます。

年齢が上がるにつれて肌のハリやツヤが失われがちですが、スキンケアやメイクの工夫次第で透明感を高めることは十分可能です。10代〜20代は生まれ持った柔らかい肌質を生かして、シンプルな色使いでも十分に輝けます。30代〜40代はエイジングサインやくすみが現れやすい時期なので、上品なツヤ感と清潔感を意識したベースやハイライトを取り入れましょう。肌質の変化を見極め、適切なアイテム選びをすることが持続的な透明感の鍵となります。

10代〜20代:ピュアな色使いでフレッシュ感アップ

若い肌はもともと内側からの潤いが豊富なので、重たいファンデーションよりも軽やかなティント系コスメで仕上げるのがおすすめです。リップやチークも鮮やかなカラーを少量使用するだけで顔色がパッと明るくなります。過度なカバーよりもフィット感重視の下地やBBクリームなどを活用すると、健康的な肌ツヤをしっかり生かせます。大学や仕事でも浮かないナチュラルさをキープしながら、若々しい透明感を楽しめる年代です。

30代〜40代:ツヤを意識して上品さと清潔感をキープ

30代に入ると、肌の水分量や皮脂バランスが変化し、くすみやシミなどが徐々に気になってきます。そんなときこそツヤを意識したベースメイクが大切で、リキッドファンデーションやクリームファンデーションを薄く丁寧に重ねると上品な仕上がりになります。ハイライトをポイント使いするのも効果的で、頬骨や鼻筋に艶を足すと明るさが増し、肌がいきいきとして見えやすいです。落ち着きのあるカラーを選びつつも、適度な光の演出で透明感を保つのがコツです。

プチプラ&デパコス別
おすすめアイテム

価格帯ごとに選りすぐりの透明感メイクアイテムを紹介。自分の予算や好みに合わせてチョイスできます。

透明感メイクのアイテムは、プチプラからデパコスまで幅広く展開されており、それぞれに特徴があります。まずは手軽に試せるプチプラで複数の色味を試し、自分の肌に合う下地やパウダーを見つけるのも一つの方法です。より質感や持続力を追求したい場合は、デパコスのハイライトやファンデーションをチェックしてみましょう。成分や独自の色設計が充実しているため、価格相応の満足度を得られることが多いです。

プチプラ:手軽に試せるコントロールカラーやフェイスパウダー

プチプラブランドのアイテムは、色展開が豊富でトライアルしやすいのが魅力です。コントロールカラーは使い分けがしやすく、パープルやグリーンといったくすみ補正カラーをベースメイク前にさっと仕込むだけで肌の透明感が高まります。フェイスパウダーでは、数色がマーブル状態にブレンドされているタイプが人気で、さまざまな色のパールが混ざることで光を拡散し肌をきれいに見せます。まずは手頃な値段のアイテムからスタートして、自分好みの質感や発色を研究するのがおすすめです。

デパコス:洗練された色味と
高発色でワンランク上の仕上がり

デパコスの主なメリットは、高品質な成分と洗練されたカラーバリエーションによる上品な発色です。特にファンデーションやハイライトなどは、肌にフィルターをかけたような滑らかな質感が得られ、透明感メイクの完成度を高めます。さらに美容液成分やUVカット効果が充実している製品も多く、メイクしながら肌をケアできるものも珍しくありません。少量でものびが良く経済的に使える場合もあるため、予算に余裕がある方はこだわって選ぶと満足度が高まります。

まとめ:透明感メイクで叶える
理想の透き通る肌

誰でも取り入れやすく、ワンランク上の美肌を演出できるのが透明感メイク。正しいスキンケアとカラー選びで、透き通るような肌を実現しましょう。

透明感メイクの鍵は、日々のスキンケアで土台を整えながら、カラーや質感を上手に選ぶことにあります。イエベやブルベなど肌色に合わせたカラーコスメや、保湿重視のベースメイクを取り入れれば、くすみを抑えて血色感をコントロールしやすくなります。さらにフェイスパウダーやハイライトをポイント使いすれば、光を味方につけた立体感のある顔立ちを演出できます。シーンや年代に合わせてアイテムを見直しつつ、自分の肌を一番きれいに見せてくれる透明感メイクを楽しんでください。

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