説明
〈ダメージ補修× 内部補修〉ボリュームとカールのキープを実現
まつ毛のトリートメントコーティング&マスカラシリーズ
まつ毛エクステ、ラッシュリフトなどの施術した地まつ毛を徹底補修。
髪のようにトリートメントを行うことで
ハリ・コシのある美しいまつ毛を保ち、施術効果を持続させます。
ダメージと内部をW補修することで次回の施術も美しく仕上がります。
コーティングと美容液の1本2役で美しいまつ毛を保つ。
さらさらとした質感で塗り心地も抜群。
コーティング塗布後、マスカラ塗布することで、
ボリュームとカールのキープを実現。
【特徴】
・まつ毛エクステに使えるクリアコーティング
・まつ毛エクステを長持ちさせる
・まつ毛のトリートメント効果が期待できる
・使うほどに地まつ毛のハリ感アップ
・ボリュームラッシュ3Dレイヤーとも相性抜群
・マスカラとの併用で、ボリューム感とカール感・美容効果がよりアップ
・昼間はマスカラ前の地まつ毛の保護として、
夜は美容液として使える2wayコーティング
・ラッシュリフト後はアルカリ性に傾いているため、
弱酸性のコーティングを塗布し、カール持続力をあげる効果も期待できます
(弱酸性仕様のため夜でも安心してお使いいただけます)
【使用方法】
①上まつ毛の根元にブラシをあて、まつ毛をすくうように
持ち上げながらブラシを左右に小刻みに動かし、先端まで塗布します。
②しっかりとまつ毛をコートするために、重ねづけをおすすめします。
③コーティングが乾く前に、コームまたはスクリューブラシで
まつ毛をとかし、向きを整えます。
美しいラインをキープして絡みをなくします。
POINT 01
トリートメント成分でダメージ補修し、
まつ毛を健やかに保つ
一度受けたダメージは自己修復することはないと言われています。 髪の毛と同じように トリートメントで補修することで健やかに保つことが可能です。
まつ毛が受けるダメージ

CMCとは
CMCは細胞膜複合体(Cell Membrane Complex)の略称で、毛を構成する成分の一つです。主に脂質とタンパク質で構成され、地毛のキューティクルとコルテックスをつなぎ合わせる役割を持ちます。 接着剤のような働きでこれらを密着させるだけでなく、毛の内部を通って水分や栄養を運ぶ通路としても機能します。
ハピ コーティングシリーズの効果


流出したCMCを補修
水やラッシュリフトの還元剤、トリートメントの通り道となるCMC。
- ラウロイルグルタミン酸(フィトステリル/オクチルドデシル)
- ジラウロイルグルタミン酸リシンNa
キューティクルを補修
毛の表面にある18-MEA というバリア構造は、キューティクルの接着剤や、キューティクルを皮膜するための大切な成分。
- セラミドNP
- セラミドEOP
- セラミドAP
ダメージホールを補修
水やラッシュリフトの還元剤、トリートメントの通り道となるCMC。
- 加水分解コラーゲン
- 加水分解ケラチン(羊毛)
- 加水分解シルク
弱酸性の健康毛へ導く
パーマ施術などの様々な処理でアルカリに傾いているまつ毛は、一番ダメージを受けやすい状態になっています。
POINT 02
まつ毛で変わる目の印象
好みに合わせて選べる2つのテクスチャ
さらさらタイプ

ハピ エッセンスグロス コーティングHAPI ESSENCEGLOSS COATING
従来のコーティングに新成分配合でパワーアップ
好評いただいていました、エッセンスグロスコーティングに新たな成分を配合しパワーアップ。
高配合の美容液成分で本格集中トリートメントケアが、24時間可能。
日中と夜間の使い分けも
コテコテタイプでデザインを楽しんだ後、夜はさらさらタイプでリラックス。
サロン施術がずっと続く上向きカール
サロンでの施術後の見栄えをキープするためのケアが自宅でできます。

バラつきを整え、装着部分の強化とエクステの劣化を防ぐ
まつ毛エクステが倒れたりバラついたりすると、気になってつい触れてしまうことがありますが、
さらに、コーティングは地まつ毛への負担や衝撃をクッションのように吸収。
POINT 03
使いやすさを追求した、
特別なボトルデザイン
オーバルキャッチブラシでまつ毛にフィット


ボトルネックが狭く、コーティングの量を調節可能

安心の日本製素材を全てにおいて使用
COATING美しい上向きまつ毛キープテクニック
STEP 01
上まつ毛の根元にブラシをあて、まつ毛をすくうように持ち上げながらブラシを左右に小刻みに動かし、先端まで塗布します。

STEP 02
しっかりとまつ毛をコートするために、重ねづけをおすすめします。

STEP 03
コーティングが乾く前に、コームまたはスクリューブラシでまつ毛をとかし、向きを整えます。美しいラインをキープして絡みをなくします。
